有酸素運動と食事制限ダイエットならどっちが効果的?

有酸素運動と食事制限ダイエットならどっちが効果的?

有酸素運動は体脂肪を燃焼することができる運動で、ウォーキングや自転車こぎ、スイミングなどがあります。ダイエットだけでなく、健康にも良いとされ、多くの方が行っています。

筋トレである無酸素運動と違い、筋肉にあまり負担をかけないので運動不足を解消するには有酸素運動の方が適しています。また、有酸素運動を行うことで、血液中のエネルギーも消費するので、血管がふくらみ、多くの血液を流すことができ、血管を硬くするのを防止してくれます。

効果的に脂肪を燃焼させるにはどうしたらいい?

効果的に脂肪を燃焼させるには20分以上、運動を持続させる必要があります。20分後に脂肪部分が燃焼を開始するので、ダイエット目的である場合は、最低でも30分は運動を続けるようにしましょう。

食事制限はいろいろな方法がありますが、炭水化物を抜いたり、1回の量を減らしたり、1食抜いたりという方法が多く使われます。摂取カロリーが減るため体重をいち早く落とすことができます。

また、胃が小さくなるので次第に食べる量が減っていきます。

ただし、食事制限は食欲を抑えないと体重を落とすことはできないので、リバウンドしてしまうことがありますし、栄養が偏ったためにホルモンのバランスが乱れやすくなってしまいます。

早く結果を出すなら食事制限に軍配があがるが...

有酸素運動と食事制限ダイエットの場合、早く効果を出すならば、食事制限の方が体重が落ち、痩せることができます。

有酸素運動は摂取カロリーを消費することができますが、運動以上に食べ物を食べているといつまでも摂取カロリーの方が多くなり、なかなか体重を落とすことができないためです。

食事制限のみを行うと、必要な筋肉も落ちてしまうことがあります。筋肉は脂肪を燃やすために必要なものですので、適した筋肉がついていないとダイエットは成功しません。

また、無理に食事の制限を行ってしまうと、体の中で危険と判断し一生懸命脂肪を蓄えようとしてしまいます。体重は落ちても脂肪は落ちないのはこういったことが原因となっています。

効果的にダイエットをするには食事の制限と、運動の両方を取り入れると良いでしょう。1日3食、野菜を中心とした食生活にしてみます。

野菜は食物繊維やいろいろなビタミン類が含まれているので、健康的に痩せることができます。また、朝や夕方の涼しい時間にウォーキングすることを心がけます。

脂肪が燃焼しやすくなるだけでなく、外の空気を吸うことによってストレスが解消され、気持ちもリフレッシュすることができます。