ファスティングで短期ダイエットは可能?

ファスティングで短期ダイエットは可能?

ファスティングといえば断食を意味しますが、ダイエットにおけるファスティングは1日の最低限の栄養を摂りながら行うプチ断食が主流。

最低限の栄養素だけで過ごすことによって内臓を休め、体内に溜まる毒素を排出するデトックス効果も期待できるといいます。

便秘や肌荒れが改善して、それまであった体調不良がなくなった・・・なんて痩せるだけでなく嬉しい効果をもたらすことで人気を博しています。

けれど、短期ダイエットとしてファスティングを取り入れるのはどうなのでしょう?

ファスティングは短期ダイエットに最適

ダイエットにおいて「ファスティングダイエット」というジャンルが確立しているように、ファスティングは短期ダイエットにぴったり。

ファスティングダイエットとは、ファスティング期間だけ断食すればOKという簡単なものではありません。まずは正しい知識を身につけて、安全に行わなければリバウンドによって今以上に太ってしまう可能性もあるんですよ。

まず、ファスティング期間は1日でもOK。慣れた人だと5〜6日間続けられる人もいますが、初心者は無理をせず慣れることが始めるのが鉄則です。

ファスティング期間中は、水と最低限の栄養が摂れるもの以外は口にしてはいけません。。水以外にもノンカフェインであれば、麦茶やはと麦茶などのお茶もOK。

栄養が摂れるものとしては、プロテインや野菜ジュースを代用する人も多いですが、短期間で集中的に痩せたいのであれば、酵素ドリンクがおすすめ。

酵素ドリンクに豊富に含まれる酵素は、飲むことで代謝を活性化させ太りにくい体質作りを促します。さらに、腸内環境を整える働きがあるので、デトックス効果のあるファスティングとの相乗効果が期待できますよ。

短期ダイエットでファスティングするときの注意点

ファスティングはファスティング期間が終わればダイエット終了というわけではありません。

ファスティング期間の前後には、準備期間・回復期間と呼ばれる慣らし期間を設けます。ファスティング期間と同じだけあるのと理想的。

普段通りの食事からいきなりファスティングを開始してしまうと、体もついていけず不調を起こすことがあるので、準備期間は刺激の少ない優しい食事を心がけましょう。

ファスティング後の回復期間はさらなる注意が必要になります。最初の回復食におすすめなのが、おかゆの上澄みである重湯。赤ちゃんが口にする最初の離乳食としても有名な重湯は、トロトロしていて食感など無いに等しいですが、ファスティング後の体にもっとも最適な食事といえます。

回復食2日目に、ようやくおかゆやお味噌汁を食べることができます。3日目には少し食感の残るおかゆ・味噌汁・野菜の煮物というように徐々に普通食に戻していきます。

最低限の栄養を摂っているとはいっても体が飢えている状態なので、いきなり高カロリーなものを食べてしまうと、普段以上のカロリーを吸収してしまって、あっという間にリバウンドしてしまうのです。

ファスティングダイエットに失敗した人の多くが、この回復食で挫折すると言われています。でもここを乗り切ればマイナス5kgも夢ではありませんよ!